東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
また、新型コロナワクチン接種事業の即時中止を求める全国有志医師の会の医療従事者は、現在1,333名にも上っています。生後6か月から4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種に対する緊急記者会見も同日行われました。これらはマスコミでは一切報道されませんが、全国有志医師の会のSTOP!乳幼児・子どもコロナワクチン緊急記者会見というユーチューブの動画で公開されております。
また、新型コロナワクチン接種事業の即時中止を求める全国有志医師の会の医療従事者は、現在1,333名にも上っています。生後6か月から4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種に対する緊急記者会見も同日行われました。これらはマスコミでは一切報道されませんが、全国有志医師の会のSTOP!乳幼児・子どもコロナワクチン緊急記者会見というユーチューブの動画で公開されております。
した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 9番議員 渡邉堅次 ・JR引田駅舎建て替え及び周辺整備計画について ・翼山温泉の長期休業の原因について 6番議員 宮脇美智子・有害鳥獣の被害対策について ・森林の問題について ・本市に婦人科・産婦人科の誘致はできないか ・新型コロナワクチン
まず、1問目は帯状疱疹を予防するワクチン接種費用の負担軽減へ独自の助成制度を設ける自治体が広がっていることから、本市の帯状疱疹予防ワクチンの公費助成について伺います。 激しい痛みなどを伴う帯状疱疹は、加齢とともに発祥のリスクが高まり、中高年の発症が多い疾患です。予防には、帯状疱疹ワクチン接種が効果的ですが、定期接種の対象ではないため、費用は全額自己負担です。
の指定について 1番議員 小松千樹 ・グリーンライフ・ポイント制度について 14番議員 田中貞男 ・市事業強靱化補助金事業について ・ラジコン草刈り機の導入補助について 11番議員 山口大輔 ・地域部活動の活用で子どもたちに選択肢を ・コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度) について 7番議員 久米潤子 ・帯状疱疹予防ワクチン
帯状疱疹に有効なのは予防ワクチン接種です。ワクチンは生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があり、その一つは、発症予防率が97%と非常に有効なものですが、1回当たりが2万1,000円と高額な上、2回接種が必要です。ただ、一度の接種で10年間有効と言われております。帯状疱疹ワクチン接種に助成する制度を創設することについてどのように考えているのか、お伺いいたします。
本市の新型コロナワクチン接種は、9月15日より5歳から11歳の3回目接種を、また10月1日からは、オミクロン株対応の2価ワクチンの接種を開始いたしております。さらに、11月19日からは、生後6か月から4歳の乳児用ワクチン接種を開始しており、ほぼ全世代でのワクチン接種が開始されました。
また、これからの時期、インフルエンザの流行も懸念されることから、早めのオミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの接種について積極的な検討をお願いいたします。 併せて、新型コロナウイルス感染症に感染された方やその御家族などが、不当な差別や偏見、誹謗中傷などを受けることがないよう、執行部はもとより議員各位の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
東かがわ市においては、10月よりオミクロン株に対応したワクチン、2価ワクチンの接種が始まります。しかし、冬の到来を控え、インフルエンザ流行と同時流行するのではないかと懸念されると報道されました。どうか懸念で終わるよう願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億6,369万1,000円、再生可能エネルギー整備事業に100万円、生活環境課事務所等改築事業に1,009万8,000円、し尿処理施設維持管理費に407万5,000円を追加しております。
ファイザーの社長ですら、ワクチンの有効に疑問を持ってるのは御存じだと思います。テレビでもおなじみの感染症の専門家である昭和大学の二木教授は、接種開始の当初は95%の有効率がある非常に優秀なワクチンだと言ってましたが、その1年後には、この程度のワクチンと発言されております。
しかしながら、御家庭で感染とかそういうことがあった場合に、非常に個人での判断が難しいという場合に、こういう検査キットがひとつ役に立つということでございますので、例えば、今、ワクチンの注射をするときに申込してますよね。今日、福祉部長がいらっしゃらんので専門的な知見がなかなかいただけんのですが。
昨年から始まりましたワクチン接種は本年9月末をもって終了することとされておりましたが、8月の国からの説明会でその期限が延長されることと、初回接種を終了した方を対象にオミクロン株対応ワクチンによる追加接種を実施するため準備を進めるようにとの指示がございました。現段階では、ワクチン等々の詳細については明確でない部分が多いため、すぐに必要となる予算のみを今回計上いたしました。
4回目のワクチン接種については、60歳以上の高齢者と18歳から59歳までの基礎疾患がある方、また医療及び高齢者施設等の従事者を対象に、個別接種に加え集団接種を実施し接種を進めております。8月に実施した集団接種では、877人に接種をいたしました。なお、60歳以上で、3回目接種から5か月経過した人の接種率は、先月25日時点で59.99パーセントとなっております。
まず、本市のワクチン接種につきまして、8月25日時点の市の全人口に対する3回目の接種率は65.59%となっており、香川県の平均値63.44%を上回っている状況でございます。また、60歳以上の方と基礎疾患等を有する方の4回目接種につきましては、3回目接種から5か月を経過する方に順次実施しており、接種率は62.79%で県全体の接種率46.31%を大きく上回っております。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億6,369万1,000円、再生可能エネルギー整備事業に100万円、生活環境課事務所等改築事業に1,009万8,000円、し尿処理施設維持管理費に407万5,000円を追加いたしております。
新型コロナウイルス感染症は、全国的に見ましても、新型コロナウイルスの弱体化やワクチン接種が進んでいることもあって減少傾向が続いていましたが、6月下旬頃から前の週の同じ曜日と比べて増加していることからも、引き続き感染状況を注視していく必要があります。
また、多様化・複雑化するニーズや行政課題に適切に対処するため、これまで教育委員会部局の見直しや、都市整備部門の強化をはじめ、デジタル化の推進や官民連携、新型コロナウイルスワクチン接種などに、スピード感を持って専門的に対処するためのグループの創設など、適宜必要な組織改編を行うとともに、可能な施設・業務については指定管理や民間委託なども取り入れるなど、組織体制を考える上で常に戦略的な視点を持って取り組んでおります
このような状況の中、やはり、新型コロナウイルス感染症収束の一番の対策はワクチン接種ではないかというふうに考えています。ワクチン接種については、昨今あまり話題にならなくなっていると感じていますが、既に4回目接種をしたという市民もおられるようであります。 そこでお伺いをいたします。 現在、善通寺市民のワクチン接種はどの程度進んでいるのか。接種回数、年代別の割合をご説明いただきたいと思います。
次に、3月議会に引き続き、子どもたちへのワクチンやマスクについて質問いたします。 実施しているワクチンは治験中であり、いまだに特例承認をしているだけでしょうか。また、ワクチンの長期的な安全性は認められているのでしょうか。回りくどい言い方ではなく、適切に、明確な答弁を健康福祉部長に求めます。
まず、コロナワクチン接種につきましては、それぞれ接種が可能となる1、2週間前を目途に接種券を送付しており、6月12日現在、市の全人口に対する3回目の接種率は63.68%となっており、県平均の60.13%を大きく上回っております。また、60歳以上の方と基礎疾患等を有する方に対しましては、今月3日より、3回目接種から5か月を経過する方への4回目接種を開始しております。